振りほどけないほど俯いた

振りほどけないほど俯いた…

それは君のせい。

 

大嫌いと言った貴方。

それなのに

逃げようとした私の手をつかんでいった

大好きだ…と。

私は大好きといわれたのに

振りほどけないほど俯いた。

何でか分かる?

 

振りほどけないほど俯いた

それは嬉しさの余に

泣いている顔を見せたくなかったからなのです。